亀岡の中古住宅|自然素材のリノベーション 手頃な価格
2026/09/18
京都府亀岡市で見つけた、200万円の中古住宅
古い家を生かし、新築のように快適な住まいへ
京都府亀岡市の山間部に建つ、この一軒のお家。
お値段は、なんと200万円です!
「そんなに安い家で大丈夫?」
「購入しても、修理にお金がかかるのでは?」
そう思われる方も多いでしょう。
もちろん、200万円で購入すれば、そのまま快適に暮らせるという意味ではありません。築年数の経過した住宅には、屋根や外壁、耐震性、断熱性、水まわりなど、確認すべきところがあります。
しかし、建物の状態をきちんと調査し、使える部分を生かしながら適切にリノベーションすれば、古い家でも安全で快適な住まいへ再生できます。
新築住宅が手の届きにくい価格に
近年は、木材や建築資材、住宅設備、人件費、運送費などが上昇し、新築住宅の価格も高騰しています。
特に土地から購入する場合、土地代と建築費を合わせた総額はかなり大きくなります。
家族の暮らしを豊かにするための家が、住宅ローンの返済によって暮らしを圧迫してしまっては、本末転倒ではないでしょうか。
そこで注目したいのが、価格を抑えて中古住宅を購入し、その分の予算をリノベーションに使うという選択です。
例えば200万円で中古住宅を購入できれば、新築住宅と比べて取得費用を大きく抑えられる可能性があります。その分を、断熱、耐震、水まわり、間取り、内装など、実際の暮らしに必要な部分へ使うことができます。
安い家だから、価値がないわけではありません
中古住宅の価格は、建物の状態だけで決まるものではありません。
立地や交通の利便性、地域の需要、築年数、売主様の事情など、さまざまな条件が影響します。
特に亀岡市の山間部では、市街地より土地価格が低く、築年数の古い建物には、ほとんど価格が付いていない場合もあります。
しかし、古い住宅には、現在では簡単に手に入らない太い柱や梁、良質な木材、職人の技が残されていることがあります。
古いから壊すのではなく、その家に残る価値を見つけ、次の暮らしへ生かす。
それが、三浦製材のリノベーションです。
三浦製材の「IETSUNAGI」
三浦製材のリノベーション・古家再生ブランドが、IETSUNAGI(イエツナギ)です。
IETSUNAGIには、家に使われてきた木、家族の思い出、地域の風景を、次の世代へつないでいきたいという思いを込めています。
古くても魅力あるものを、次の時代に活かす。
残せるものは残し、生かせるものは生かす。そのうえで、現在の暮らしに必要な性能、設備、間取り、デザインを加えます。
単に家をきれいにするのではなく、これからも長く安心して暮らせる住まいへ再生することが、IETSUNAGIの役割です。
製材会社だから、木の価値が分かる
三浦製材は、もともと木を扱う製材会社です。
山から伐り出された木を製材し、乾燥、加工し、建築に使うところまで一貫して携わってきました。
古い家の柱や梁には、長い年月を経て十分に乾燥した、現在では貴重な木材が使われていることがあります。
それらを古いという理由だけで処分せず、状態を見極め、補修や補強をしながら再び生かす。これは、長年木と向き合ってきた三浦製材だからこそできることです。
新しく使う木材についても、無垢の床や天井、壁、造作家具など、その場所に適した木をご提案します。
古い梁と新しい無垢材を組み合わせれば、新築住宅にはない、その家だけの魅力ある空間が生まれます。
古い家でも、暖かく快適にできる
古い家で多い悩みが、冬の寒さ、夏の暑さ、結露、カビ、部屋ごとの温度差です。
昔の住宅は断熱性や気密性が低いことが多く、暖房しても熱が外へ逃げ、窓や床から冷気を感じることがあります。
三浦製材のリノベーションでは、見た目を新しくするだけでなく、床、壁、天井、窓などの状態を確認します。
必要に応じて断熱材を施工し、窓の交換や内窓の設置、隙間や断熱欠損への対策を行います。
さらに、基礎、柱、梁、筋かい、耐力壁なども確認し、必要な場合は耐震補強を計画します。
断熱、耐震、設備、間取りを総合的に整えることで、古い住宅でも新築に近い快適性と安全性を目指すことができます。
ただし、建物ごとに状態が異なるため、現地調査や診断を行ったうえで、改修できる範囲と費用を判断することが重要です。
見えない部分まで、きちんと直す
リノベーションでは、新しいキッチンや浴室、おしゃれな内装に目が向きがちです。
しかし、本当に大切なのは、完成すると見えなくなる部分です。
床下の状態、柱や土台の腐朽、シロアリ被害、雨漏り、壁の中の結露、給排水管や電気配線などを確認し、必要な補修を行います。
見た目だけをきれいにしても、建物の内部に問題が残っていれば、安心して長く暮らすことはできません。
古い家の状態を正しく知り、優先順位を決めて、本当に必要な部分へ予算を使うことが大切です。
間取りも、今の暮らしに合わせて
古い家には、細かく区切られた和室や、北側の暗い台所、使われていない続き間などが残っていることがあります。
構造上必要な柱や壁を確認しながら間取りを整理すれば、広いLDKをつくったり、キッチンを明るい場所へ移動したりできます。
使わない部屋を収納や仕事部屋に変える。
段差を減らして将来も暮らしやすくする。
窓の位置を見直して、光や風を取り込む。
山や庭の景色を楽しめる場所をつくる。
昔の家の良さを残しながら、現在の生活に合った住まいへつなぎ直します。
200万円で買える家=200万円で住める家ではありません
ここは、とても大切な点です。
200万円というのは、あくまで物件の購入価格です。
別途、登記費用、仲介手数料、税金、保険、引っ越し費用、リノベーション費用などが必要になります。
また、改修費用は、屋根や外壁の状態、耐震補強の必要性、断熱性能、設備の更新、間取り変更などによって大きく異なります。
そのため、購入価格の安さだけで決めず、物件購入費と改修費を合わせた総額で判断することが重要です。
できれば購入前に建築の専門家と一緒に建物を確認し、
「この家は再生できるのか」
「どのくらいの改修費用が必要なのか」
「希望する暮らしを実現できるのか」
を検討することをおすすめします。
山間部だからこそ得られる暮らし
亀岡市の山間部には、都会にはない豊かさがあります。
窓の外には山や田畑が広がり、朝は鳥の声を聞き、夜は静かな環境で過ごす。庭で野菜を育てたり、薪ストーブを楽しんだり、趣味の作業場を持ったりすることもできます。
在宅勤務をされる方、自然の中で子育てをしたいご家族、二拠点生活を考えている方にとって、山間部の中古住宅は魅力的な選択肢です。
一方で、交通、買い物、病院、上下水道、浄化槽、通信環境、災害リスク、冬場の道路状況などは、事前に確認する必要があります。
三浦製材では、家だけではなく、その場所でどのような暮らしができるのかまで一緒に考えます。
古い家を、次の暮らしへつなぐ
新築だけが、理想の住まいを手に入れる方法ではありません。
中古住宅を手頃な価格で購入し、その分を必要なリノベーションに使う。
古い家の柱や梁を生かしながら、断熱性、耐震性、設備、間取りを整える。
そして無垢材や自然素材を取り入れ、家に帰ったときにほっとできる、心と体が整う住まいへ再生する。
古い家には、まだ生かされていない価値があります。
三浦製材のIETSUNAGIは、その価値を見つけ、次の暮らしへつなぎます。
家をつなぐ。
想いをつなぐ。
暮らしを未来へつなぐ。
京都府亀岡市、京都市、南丹市周辺で、中古住宅や古民家をお探しの方、リノベーションをご検討の方は、物件を購入する前にぜひご相談ください。
木を知り、建物を知り、不動産を知る三浦製材が、物件探しから設計、木材、施工まで一貫してお手伝いします。
200万円の古い家から始まる、新しい暮らし。
その可能性を、私たちと一緒に考えてみませんか。
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三浦製材株式会社
住所:京都府亀岡市東別院町南掛落合6−1
電話番号:0120-27-3699
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